おいらのG・通信

デモンストレーション機能

G−SHOCKの中でコードネーム系、MRG−1などにデモ機能(時計の機能の一部を
自動的に表示するもの)がついているけど、他にも、違う意味でのデモ(本当の意味?)
機能がついているのがある。
たとえばよく陳列されている8000系スロットのかってにスロットや、かってにコイントスなど
5900系のデモは超COOL!二つ目を車輪のように回転させるもの、このままにしておき
たい、ぐらいやり方は簡単左下のボタンを数秒押していればいいだけ、解除も同じ、他に
6100系、8000系と8100系に関しては、エンドレスサマーモデル系以外全部できると
思う。クレイジーギャングスターモデルなんて全部のスラングを見る時なんからくだよね。
いちいちスイッチを押していたら電池ばっか食っちゃうし・・・まだ他にもあるかも知れない
から自分で探してね。001系、G−COOLなどできそうだけどフロッグマン系でやろうとす
るとダイビングモードになっちゃうからね。



鶴ちゃん情報

今年の暮れに11ー12月であろうか、皆様の予想どうり、ラバコレ(ラバーズコレクション)
の97年のNEWバージョンが出ます。・・・しかし何と5タイプ。カラーはおそらくラバコレ
定番?のホワイトであろう。でも5タイプはちょっと多くないかなぁー。それでもELタイプが
違うと全部揃えるやつがいるだろうな。ELパターンは不明ですが、今から楽しみの一つで
あります。しかし、年末から年末にかけて100ちかい限定ものが出ると言う話ですが、そんな
に出して、いったい何人がどれだけ揃えることができるんでしょう?財布の中身が心配だ。
(自分自身がね)しかし出しすぎは、考え物だけどね。



カシオショップ開店
横須賀モアーズ6Fに関東で初めてのカシオショップがオープンしましたよ!
ただ今は、これだけです。見に行く価値は、有りそうですが、きっとメチャクチャ
混雑が予想されます。また、鶴ちゃん情報で観戦記を載せますので、ご期待ください。
だけど、広さは4坪ぐらいだそうです。あまり大きくはないですね。

義姉さんのG島情報
私の義姉さんが、この間グアム島にバカンスに行ってきました
その時のG情報を、お知らせいたします。さすがグアム、日本から
3時間ぐらいで行ける。常夏の島、9月だと言うのに日本人が多い
韓国の方もおおいいらしいが日本人と見分けるには、腕にGをつけている
お人が、日本人とのこと、笑い話のようだが、本当の話。グアムで日本人
の多くのお人がG−SHOCKをしていたそうです。機種はと聴くと97’夏
エクストリームのG、BABY−Gが多く、次に男女を問わずWCCSなど
色々なBABY−Gといったところらしい。
やはり、夏?の太陽の下にはスケルトンボディーのG,BABY−Gがよく
似合うようだ。(黄ばみそう)で、向こうでの販売状況だけれども種類は
とにかく、多数あるらしい。その価格はと言うと
  • DW−9000−IAVQT,IBVQT、クロスバンドものなど=$110
  • DW−9000XS なぜか97’エクストリーム系=$150
  • DW−8140TC、8150TC などテクノバージョン=$175
  • DW−002、003系色々=$150
だいたいこんなところ、2年ぐらい前の1ドル=80ー100円なら安いかも
知れないけれど、現在、1ドル=約120ー125円と考えると日本で買うのと
同じか、高いぐらいだ。それでもGのまわりは多くの日本人がいたそうです
(やはり買うのは、日本人ばかり)
これを聞いて数ヶ月前に日本で売っていたAIRWAKERが26、800円
とかで、大型カメラ店などで売られていたのもわかる気がする。それでも
やっぱり高いでしょう。!

激ヤバ!
1997年、G−SHOCK限定物の乱発に選る大ブレイク(イルクジだ!珊瑚だ!!
トリクラだ!!!・・・)ほとんどのモデルが、発売と同時に即完売と同時に、プレ値
であちらこちらで、売りに出る。このような状況が続くうちに、昔からのG−SHOCKER
から新しいG−SHOCKERまで、だんだんついていけなくなり卒業?中退?していく。
そして、毎年恒例の年末限定オンパレードもいつも以上の種類、ここでまた多くのG−
SHOCKERが、MEM IN BLACK あるいは、ラバコレを最後に卒業しようとしている。
しかし、カシオは、私たちをそう簡単には卒業、中退は、させてくれそうもない。
それどころか、卒業生の受入態勢も着々と進んでいる。
1998年、あの会議が、日本いかえってくる、そう第七回国際イルカクジラ会議だ!
第4回、国際イルカクジラ会議に協賛して作られたG−SHOCK DW−6100DW−9
今でも、歴代G−SHOCKの傑作と言われている。また、日本で、会議が行われるには
カシオも、今まで以上の限定モデルを作って、待ち構えているような、あるうわさでは
すでに試作品が作られていて、それはもう、「カッコイイ!」「COOL!」などとはいっては
いられない。「激ヤバ!」のモデルらしい本当かどうかわからないけど、スケルトンのフィッシャーマン
スケルトンネオンイエローフロッグマンとか言う人もいる。
このままの状態で、来年のイルクジもかいずらい。あるいは買えないモデルになってしまう
のであろうか?そして私たちは、いつまでG−SHOCKERを止められずにあちらこちらの
時計屋さん、大型カメラ店、ディスカウントストアー巡りをしなければならないのだろうか?
「そんなもん、いつでも止められるワ!」と、BY −奥さん 。
P.S ラバコレ生産数が相当多いい様なので、慌ててプレ値で、買わなくてもいいみたいですねー。
(10万本、あるいは20万本、と言ううわさも、これではどこが限定だか)

次ぎは、スピードシリーズです。ご期待ください。