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番外、がんばれ!PROTREKER |

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フロッグマン
G−SHOCKの中でフロッグマンは人気機種だけど、私は6300系でベルトと本体の配色が わるいと思っていたDW−6300B−2が黄蛙につずく人気があるとゆうのは驚く。 一番人気のイエローフロッグマンはカッコイイとおもうけど、本当にタマ数は少ないのかな? 96年の春頃3、4、店のG−SHOPで販売されていたこれって、メーカーの在庫品、それとも 再生産物?・・・で私が「持っているの?買ったの?」と聞かれると、持ってない。なぜって 全体のバランスが今一と思ったからで、G−SHOCKERをやっていると細かいところに目が いってしまう。 黄色いボデイーにゴールド液晶は似合わないと思った(遠くから見るとボディーが鮮やかな色 なのに、フェイス面が暗く見える)シルバープッシュにベルトのバックルもシルバーなのに ゴールド液晶、ゴールドの飾りボタンはやっぱりアンバランス、B−2のシルバー液晶で イエローモデルを作ればもっとクールなモデルになったと思う(妥協して買っておけばよかったかなぁー) それと8200B−9Aことゴールドフロッグマンだけどタマ数が少ない要因としてちまたでは、・・・
これは買いだと2ヶ月ぐらい前から言われていたものをわざわざ輸出するだろうか? 2)の香港バイヤーにしても現在みたいになんでも発売と同時にプレミアムがつくならまだしも そのころいち早くG−SHOCKの大ブレイクを先読みして買い占めていたとは考えにくい それなら、今この時に売りに出してもおかしくないが、香港で少し前、ラバコレ、イルクジオーシャン が売っていたとは聞くが、ゴールドフロッグマンのことは聞かない、となるとやはり、1)なのかと、私は 思う。ゴールドフロッグマンが発売になって、最近まで個人売買の雑誌なので、買う、探している といゆう情報などは、あまり聞かなかった(当然売るはもっと少ないけれど)ので、私はG−shocker 達が持っているものと思っていた。 そして今年の大ブレイクにより、プレミア価格が上がり出すと“売る”もチラホラでた。 その売り出すG−shocker何人かに聞いたことがあるがその理由は、やはり最近のGの乱発には ついていけないのでやめるといゆうのが多かった。 そして、その中で興味深い一言、私が「ゴールドフロッグマンとか残しておけばいいのに」といゆうと、 「2本持っていて、いつも装着している方を残して新品のコレクション用(保存用?)を売りに出した。」 さすが先輩!G−shockerO、B、マニアックコレクターの王道2本買い。 生産数数千個(いつもそういいって本当の個数を教えてくれない)と言われ、再生産もされていないと 思われるゴールドフロッグマンを根っからのG−shockerの中に2本あるいは、3本と買っている人が おおくいるとしたら、(私は1本だけど)市場に出回らないのもなっとくがいく。 p、s これはあくまでもおいらの推測なので、本当はやっぱり香港バイヤー、または輸出されているかもしれない もしそれが安い価格で入ってきたら・・・“うれしいよね”。 |